本日のvegefirstのお弁当には、切干し大根が入っています。

未来のからだを創る料理教室 Seed-Bloomのレッスンクラスでは、
乾物の登場回数は多い。その中でも切干し大根は上位です。

教室では切干し大根の持つ、素材本来の旨味で調理しています。
大根は水分の多い食材のために、味の染み込みが悪く、煮込むにも時間が必要。
おでんや味噌大根など、冬の食卓には欠かせない食材ですが下処理に手間が必要。
太陽の恵みを受けた切干し大根は、水分が抜け扱いの幅が広がる食材となります。

マクロビオティックでは、水分は「陰性 Yin」ですが、太陽の恵みでカラカラになった大根は「陽性 Yang」。からだを水分で冷やすことなく、温める食材へと変化します。

乾燥した切干し大根は、陰性の時とは違い、効能効果もUP!UP!!

美肌効果はもちろんですが、風邪予防にも効果があります。
特に、捨ててしまいがちな「戻し汁」に 効能があリます。
戻し汁は冷蔵庫に保存すれば、3〜4日は大丈夫。煮物や味噌汁の旨味に活用してみてください。
冷凍すれば、1ヶ月ほどは大丈夫です。ただし、色が変わった切干し大根、食べてみてえぐみを強く感じるようだったら、残念ですが他のお料理の味を損なう恐れがあるの注意してくださいね。良薬口に苦し・・・というので、使い方はチャレンジしてみてください。

食事学には「一物全体」という 言葉があります。
汁まで頂き 自然の恵みを体全体に取り込んで くださいね。

切干大根の仕込み風景がYouTubeにありました。
大根が太陽の恵みであっている景色に、なんだかホッとします。
母の在所が宮崎です、おばさんの作る切干し大根は絶品でした。